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概要
従業員8,436人の各地に支社を置く大手の生命保険会社では、日帰りの手術でも給付が出ると知らない加入者が、短い入院は対象外と思い込み、診断書の費用も嫌って請求せず、3年の時効を過ぎていた。封書と配信と公表を実施。契約ごとに請求できる例を示した結果、請求が37%増えた。
企業プロフィール:
保険
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約3,632万円
実施した施策
医療の給付の付いた契約を持つ50歳以上の加入者約12万人へ、契約ごとに請求できる給付の例と、診断書を省ける請求の範囲、請求の時効3年を書いた封書を年1回送った。
目的・効果
加入者に、請求できる給付が残っていないか確かめてもらう。
金額
1,800万円(封書約12万通の制作と発送)
請求の手続きを始めて途中で止まった人と、代理で請求できる家族の登録の頁を開いた人へ、要る書類と手順を1年間配信した。給付の可否は約款と査定によると書いた。
目的・効果
入院・手術・通院の給付の請求を前年より37%増やす。
金額
月額80万円(1年間の配信と運用)
加入者の調べ「日帰りの手術でも給付が出ると知らなかった人の割合」を公表し、新聞の家計の欄と生活の雑誌へ、短い入院の請求の手順と家族が代わりに請求する道を働きかけた。
目的・効果
加入者の家族にも、医療の給付の請求の仕方を知ってもらう。
金額
370万円(調べの実施と公表)
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