CASE #3916

通話を切れずに腹痛をこらえるオペレーターへ過敏性腸症候群を周知し、中座の合図が根づいた施策

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概要

従業員691人の消化器の医療用医薬品を持つ製薬会社では、大手のコールセンターの受託会社の人事が、通話を切れずに腹痛をこらえるオペレーターの欠勤と退職を、体調の個人の問題と見ていた。調べの公表と駅の掲出を実施。受診の目安を知らせ、職場で中座の合図を決める形が根づいた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約908万円

実施した施策

1 広報・PR
コールセンターで働く人の腹痛と中座のしにくさの調べを公表し、人材とBPOの業界誌へ、受診の目安と、席を外す合図を職場で決めた例を取り上げるよう働きかけた。
目的・効果 コールセンターの会社の人事に、腹の不調を病として知ってもらう。
金額 450万円(調べの公表と媒体の対応)
2 交通広告・OOH
コールセンターの多い地区の駅に、通勤の途中で何度も降りる人や通話中に腹痛をこらえる人へ、消化器の医師に相談する目安だけを書き、薬の名を出さない掲出を6か月出した。
目的・効果 働く世代に、腹痛と下痢が続く時の受診の目安を知ってもらう。
金額 350万円(駅の掲出・6か月)

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