CASE #3890

大人のかぜ薬を割って子に飲ませる親へ年齢ごとの量を明かし、尋ねる電話を35%縮小した施策

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概要

従業員572人の北陸で一般用医薬品を製造する製薬会社では、大人のかぜ薬を割って子に飲ませる親が、成分と年齢の決まりを知らず、相談室へ「半分ならよいか」と尋ねる電話が冬ごとに続いていた。調べの公表と記事を実施。年齢と体重ごとの量の表を出した結果、その電話が35%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約835万円

実施した施策

1 広報・PR
小学生の子の親を調べ、大人のかぜ薬を割って子に飲ませたことのある親の多さを公表し、子育ての雑誌と新聞の家庭欄へ、12歳未満に使えない成分がある理由を働きかけた。
目的・効果 親に、大人の薬を割って子に飲ませない理由を知ってもらう。
金額 300万円(調べと公表、取材の対応)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「子ども かぜ薬 大人用 半分」など親が調べる語で、年齢と体重ごとの量の表と、高い熱が続く、ぐったりしている時の受診の目安を記事にし、1年間出した。
目的・効果 大人の薬を子に飲ませてよいかと尋ねる電話を前の冬より35%減らす。
金額 月額35万円(記事の制作・1年間)

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