概要
従業員1,000人以上の街の飲食店で使える食事の補助を運営する会社では、社員食堂を持たない会社が補助を現金で渡し、給与として課税されたまま続いていた。非課税の枠の引き上げを伝えるCM放映と、経理の処理を説明する動画の配信を実施。従業員が半額以上を負担するという要件まで含めて示した結果、導入する企業が年間1,200社に増えた。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円
実施した施策
キー局とBS放送で15秒のCMを、年度が変わる前後に各6週間流した。サービスの名前を覚えてもらう作りをやめ、月7,500円まで税がかからなくなったことと、従業員が半分以上を負担すればよいという要件の2つだけを画面に残した。
目的・効果 人事と総務の担当者に制度が変わったことを知らせ、資料請求を年間6,000件つくる。
金額 7,200万円(キー局とBSで6週間の放映を年2回+制作費)
実際に街の店で使う場面と、経理がどう処理するかを説明する動画を10本作った。従業員の負担と会社の負担をどう割るか、領収書をどこまで集めるか、給与として課税されるのはどの場合かを、仕訳の画面まで出して見せた。
目的・効果 導入を止めていた経理の不安を先に解き、導入する企業を年間1,200社にする。
金額 制作400万円+月額80万円(10本の撮影と配信費)
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