CASE #3881

繁殖の母牛を暑さから風と霧で守り、夏の受胎を14ポイント回復させた施策

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概要

従業員24人の和牛の繁殖の経営に詳しい畜産のコンサルでは、夏に母牛へ種の付かない月を重ねる繁殖農家が、分娩の間隔が延びて売る子牛まで減らしていた。講座と手引きを実施。暑さの指数と種付けの時刻を記録した結果、7〜9月の受胎が約38%から約52%へ14ポイント上がった。

企業プロフィール: コンサルティング | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約294万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
繁殖農家向けに、牛舎の温度と湿度から出す暑さの指数と種付けの時刻を並べ、夏に受胎が落ちる訳を読む講座を月1回開いた。受胎の診断と治療は獣医師が行う。
目的・効果 繁殖農家と、牛舎の記録から読む支援の話を始める。
金額 120万円(講座12回の企画と運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
暑さの指数の表の付け方と、送風を首から肩へ当てる扇風機の向き、細かな霧の置き方、種付けを涼しい時刻へ寄せる段取りの手引きを作った。指数が70を超える日から気を配る。
目的・効果 商談を設け、7〜9月の受胎を約38%から約52%へ14ポイント戻す。
金額 130万円(手引きの制作と配布)

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