CASE #387

入浴の時間を主題にしたCMと状態で絞れる広告で入替の見積を年間240件にした入浴設備メーカーの施策

概要

従業員100〜500人の介護施設向けの入浴設備をつくるメーカーでは、特殊な浴槽が壊れるまで使われ、入替の検討が故障の後に始まる状態が続いていた。地方局でのCM放映と、入居者の状態から機種が絞れる広告の出稿を実施。1人を入れるのに何分かかり職員が何回持ち上げているかを数字で出した結果、入替の見積依頼が年間240件に増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約2,500万円

実施した施策

1 TVCM
介護施設の多い6県の地方局で、15秒のCMを年4回、各2週間流した。浴槽の姿を見せる作りをやめ、1人を入れるのに何分かかり、職員が1日に何回持ち上げているかを実測で出し、施設の経営者が人手の話として受け取れるようにした。
目的・効果 施設の経営者に入替を故障の前の判断にさせ、問い合わせを年間400件つくる。
金額 720万円(6県の地方局で2週間の放映を年4回+制作費)
2 Web広告・リスティング
入替の費用や職員の負担を調べる語に出稿した。着地のページでは入居者の自立の度合いと浴室の広さを選ぶと機種が3つまで絞られ、個別の浴槽が100万円から500万円、シャワーの浴槽が400万円からと幅で先に示した。
目的・効果 相見積もりに入る前に条件を揃え、入替の見積依頼を年間240件にする。
金額 月額65万円(広告費と運用代行費)

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