CASE #3863

液のままでは期限の短い注射剤を凍らせて乾かし、他の製薬からの打診を月間44件にした施策

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概要

従業員852人の凍結乾燥の注射剤の列を持つ中堅の製薬会社では、液の注射剤だけを作ってきた同業の製薬会社が、期限が短く病院で捨てる分が出て採用を渋られ、数億円の凍結乾燥の機械も持てずにいた。業界誌と公表を実施。粉末にして作る受託を示した結果、打診が月間44件になった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約852万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
製剤と製造の業界誌に、液の注射剤を凍結乾燥の粉末へ移す段取りと、製造所と剤形を変える時の承認の手続きの順を書いた連載と広告を年6回載せた。
目的・効果 同業の製造と薬事の担当に、凍結乾燥の受託を知ってもらう。
金額 420万円(業界誌の連載と広告6回)
2 広報・PR
液の注射剤の期限と病院で捨てられる量の調べを公表し、数億円の凍結乾燥の機械を持たずに粉末へ移す受託の形を医薬の業界紙へ働きかけた。
目的・効果 同業の製薬会社からの受託の打診を月間44件にする。
金額 330万円(調べの公表と働きかけ)

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