CASE #383

持ち続ける費用を出す駅の柱巻きと決算前の勉強会で管理の受託を年間72社にした遊休不動産の会社の施策

概要

従業員100〜500人の企業が持て余す不動産の管理と活用を受託する会社では、旧社宅や保養所が誰の担当とも決まらずに残り、持ち続けた場合の費用が社内で数えられていなかった。オフィス街の駅での掲出と、決算の前に開く勉強会を実施。固定資産税と警備と除草の実額を1件ずつ積み上げて見せた結果、管理の受託が年間72社に増えた。

企業プロフィール: 不動産 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約4,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
本社機能が集まるオフィス街の4駅で、柱を一周させる大型の掲出を12か月続けた。物件の写真をやめ、使っていない社宅を1棟持ち続けると年にいくら出ていくかを、固定資産税と警備と除草に分けた数字だけで出した。
目的・効果 総務と財務の決裁者に持ち続ける費用を意識させ、初回の相談を年間300件つくる。
金額 月額200万円(オフィス街4駅の柱巻き広告を年間)
2 自社ウェビナー
決算の3か月前に、財務と総務の担当者に向けた勉強会を月2回開いた。遊休の資産をそのまま持つ、貸す、売る、建て替えるの4つで、減損の扱いと税の負担がどう変わるかを、同じ物件の数字で並べて比べた。
目的・効果 決算の手前で検討を始めさせ、翌期の予算に載る相談を年間120件つくる。
金額 月額55万円(月2回の企画と配信+試算資料の作成)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、389件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら