CASE #382

不足人数が先に出る広告と定着の記事で1年後も残る割合を82%にした障害者雇用の支援会社の施策

概要

従業員50人以下の障害者の採用と職場への定着を支援する会社では、雇用率の引き上げで新しく対象になった企業からの依頼が採用の頭数だけで終わり、1年後に人が残っていなかった。検索に答える記事の公開と、不足人数が先に出る広告の出稿を実施。採用の前に任せる仕事を切り出す手順まで示した結果、1年後も残っている割合が82%に上がった。

企業プロフィール: 人材・HR 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
雇用率が2.7%に上がって新しく対象になった企業が調べる言葉に合わせ、記事を月5本公開した。人を採る前に任せる仕事をどう切り出すかを工程の分解から書き、定着しなかった事例を辞めた理由の型ごとに並べ、自社が受けずに断った判断まで載せた。
目的・効果 採用の前の段階から読まれる場所を作り、相談を月40件つくる。
金額 月額35万円(記事の企画と執筆を月5本)
2 Web広告・リスティング
6月1日時点の報告に向けて調べる時期に出稿を寄せた。着地のページで自社の常用労働者数を入れると、2.7%に対していま何人足りないかと納付金の額が出る形にし、問い合わせの前に自社の位置がわかるようにした。
目的・効果 報告の時期に検討の入口を押さえ、1年後も残っている割合を82%に引き上げる。
金額 月額40万円(広告費と運用代行費)

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