CASE #3812

品薄の碾茶を同じ問屋どうしで束ねて買い、産地と先々の収穫を約した施策

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概要

従業員27人の碾茶を挽いて製菓と和菓子の店へ卸す茶の問屋では、碾茶の入札で大口に買い負ける同業の茶の問屋が、卸してきた和菓子の店へ抹茶を出せず、取引を失いかけていた。見本市と配信を実施。仕入れだけを束ねて3年の量と値の幅を決めた結果、産地の工場と先々の収穫を約した。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約455万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
茶の業界の見本市に出展し、産地の茶の工場と3年の量と値の幅で結ぶ共同の買付けの仕組みと、等級ごとの碾茶の見本と分け方を同業の問屋に見せた。
目的・効果 同業の問屋に、仕入れだけを束ねる形を知ってもらう。
金額 250万円(出展1回)
2 MA・メールマーケティング
加わった問屋へ、産地の収穫の見通しと共同の買付けの段取り、等級ごとの分け方を月2回、1年間配信した。売る値は各社が決めると毎回書いた。
目的・効果 各問屋が長く卸してきた和菓子の店との取引を保つ。
金額 月額12万円(配信と運用・1年間)

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