CASE #3785

相場で振れる銅の値を月の平均にならす買い方を封書で解き、変圧器向けの扱いを2.3倍にした施策

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概要

従業員7,286人の銅の地金をメーカーへ卸す大手の商社では、変圧器とモーターを作る電機の大手の調達が、銅の値が月に1割近く振れ、見積の後に仕入れの値が上がって受注が赤字になっていた。封書と検索広告を実施。月の平均で値を決める買い方を解いた結果、扱いが2.3倍になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,192万円

実施した施策

1 DM・手紙
電機と重電のメーカーの調達の部長へ、海外の相場の月の平均で値を決める買い方と、年の量を先に決めて分けて受け取る形、振れが原価に出る試算を入れた封書を年4回送った。
目的・効果 調達の部長から、平均の値決めの商談を得る。
金額 600万円(封書4回の制作と発送)
2 Web広告・リスティング
「銅 価格 変動 調達」「銅 平均 値決め」など調達の担当が調べる語に絞り、月に1割近く振れる銅の値を平均でならす試算の頁へ1年間出した。相場の見通しは言わない。
目的・効果 月の平均で値を決める銅の取扱量を前年の2.3倍にする。
金額 月額180万円(1年間・運用費込み)

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