CASE #3753

幹線の長い区間を貨物の鉄道に委ね、ドライバーの車中泊が37%減った施策

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概要

従業員4,162人の鉄道の貨物の駅で集配と積み替えを行う通運の会社では、長距離の便を一人の運転手で走れない中小の運送会社が、拘束の上限で、車中泊の運行を続けるか長い荷を断っていた。看板、業界紙、手引きを実施。500km超の区間を鉄道へ回した結果、車中泊が37%減った。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,397万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
主な高速道路のサービスエリアとパーキングエリア約20か所に、500km超の区間を鉄道のコンテナへ載せ、両端は自社の車で走る形を1年間掲出した。
目的・効果 長距離の便を走らせる運送会社の経営者に知ってもらう。
金額 1,500万円(約20か所・1年間)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流の業界紙に広告を出し、幹線を鉄道へ回した運送会社の運転手の勤務表と、12フィートと31フィートのコンテナの使い分けを解く連載を1年間載せた。
目的・効果 一部の区間を鉄道へ回した運送会社に、ほかの区間も回してもらう。
金額 800万円(広告と連載・1年間)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
区間ごとの日数と運賃、トラックだけで走る時と比べた運転手の拘束の時間、駅での受け渡しの締切をまとめた手引きを配り、遅れの無いことは約束しなかった。
目的・効果 鉄道へ回した運送会社の車中泊の運行を、37%減らす。
金額 700万円(手引きの制作と配布)

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