CASE #3751

期限を過ぎた時計や貴金属を個人の質屋と同じ競りへ出し、落札の歩留まりを9ポイント改善した施策

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概要

従業員689人の東日本に質の貸付の店を約120店並べる質屋のチェーンでは、流質の品を業者1社に任せる個人の質屋が、言い値で引き取られて貸した額を割り、損を重ねていた。講座と手引きを実施。月2回の業者の競りへ出せるようにした結果、落札の歩留まりが9ポイント改善した。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約677万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
各地の質屋の店主向けに、流質の品を競りへ出す段取り、落札の値の過去の幅、古物の帳簿の付け方を解く講座を月1回、1年間開き、業者1社に任せる時と比べた。
目的・効果 競りへ出し始めた質屋に、毎月続けて出してもらう。
金額 280万円(講座12回の企画と運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
約120店の流質の品を月2回の競りに掛けてきた記録から、品目ごとの落札の値の幅、出品の手数料、古物商の許可と本人の確かめの決まりをまとめた手引きを配った。
目的・効果 貸した額を上回る落札を、約14%から23%へ9ポイント上げる。
金額 310万円(手引きの制作と郵送)

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