CASE #3701

背丈の記録を曲線に描いて親と見比べ、低学年で検査する子が7ポイント好転した施策

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概要

従業員21人の成長の外来を持つ小児科のクリニックでは、子の背の低さを気にしながら様子を見る親が、健診で知らされても「そのうち伸びる」と待ち、思春期になって受診が遅れていた。車内の掲出と広報を実施。曲線の描き方を広めた結果、低学年で検査に来る子が7ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約282万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
郊外の路線バスの車内に、母子手帳と学校の記録の数字を書き込むと成長曲線を自分で描ける紙の案内と、平均から大きく外れた時に検査を考える目安を6か月掲げた。
目的・効果 親に、成長曲線で子の伸びを確かめてもらう。
金額 140万円(車内の掲出・6か月)
2 広報・PR
学校の健診の後に成長曲線を見る大切さを地元紙と子育ての情報誌へ働きかけ、養護教諭向けに記録の見方の紙を作って地域の小学校へ配った。
目的・効果 健診で知らされた子のうち、低学年で検査に来る割合を7ポイント高める。
金額 105万円(働きかけと配布の紙)

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