CASE #3698

元金が縮まないリボの返済を封書の試算で見せ、年を越す残りの額を39%抑えた施策

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概要

従業員437人のクレジットカード会社では、自動のリボ払いのまま使い続ける20〜30代の会員が、支払いが毎月一定で安心し、元金が減らずに限度額に達してから気付き、他社のカードへ移っていた。封書とメールを実施。完済までの年数を見せた結果、年を越す残高が39%減った。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約941万円

実施した施策

1 DM・手紙
残高を年を越して持ち越しそうな会員へ、毎月の返済のうち手数料(実質年率15%前後)と元金に回る額の内訳、今の返済額のままでの完済までの年数の試算を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 封書を受けた会員の年を越すリボの残高を39%削減する。
金額 360万円(封書2回の制作と発送)
2 MA・メールマーケティング
アプリを使う20〜30代の会員へ、月ごとの返済の内訳と、一部の繰上げ返済の手順、自動のリボ払いの設定を一回払いへ戻す方法を月2回、1年間配信した。
目的・効果 会員に、元金を早く減らす返し方を覚えてもらう。
金額 月額40万円(1年間の配信と運用)

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