CASE #3650

温泉旅館の銘を冠した薬用の入浴剤を少量から造り、湯の土産の収益が42%上向いた施策

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概要

従業員226人の医薬部外品の浴用剤と外用剤を製造販売する製薬会社では、雑貨の入浴剤では効き目を書けない北陸の温泉旅館が、温泉の効能と混ぜた書き方を指摘され、売店から下げていた。CMと展示会を実施。承認の範囲の効能だけを書き旅館の名で造った結果、受託の売上が42%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,175万円

実施した施策

1 TVCM
富山の局の土曜夕方の情報番組の枠を13週とスポット計80本で、湯上がりの客が売店で旅館の名の入った薬用の入浴剤を手に取る様子を15秒で流した。
目的・効果 北陸の旅館の経営者に、名入りの薬用の入浴剤を知らせる。
金額 676万円(13週と80本、制作)
2 展示会・リアルイベント
宿泊と外食の業界の展示会に出展し、3,000個から詰める小ロットの見本と、疲労回復や冷え症など承認の範囲の効能の書き方を並べて見せ、旅館の経営者と商談した。
目的・効果 旅館の入浴剤の受託の売上を、前年より42%増やす。
金額 350万円(出展1回)

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