CASE #3609

ひびの入った落雁の木型を立体で写して樹脂に起こし、町の菓子舗の問合せを月間29件にした施策

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概要

従業員1,047人のパートが多い北東北の和菓子の会社では、先代の木型で落雁を打つ町の和菓子屋が、木型が割れかけても彫る職人がほぼいなくなり、茶会や祝いの干菓子の求めを断っていた。CMと封書を実施。木型を立体で写して樹脂の型に起こした結果、問合せが月間29件になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,771万円

実施した施策

1 TVCM
古い木型を写し取り、樹脂の型で落雁を打つ店の主の手元を15秒で描き、青森の局の日曜朝の情報番組の枠を13週提供し、スポット200本を流した。
目的・効果 和菓子屋の主と菓子を買う客に、型の写しを知ってもらう。
金額 1,095万円(制作・提供・スポット)
2 DM・手紙
各地の和菓子屋の主宛に、写し取った木型と樹脂の型の見本の写真、写しと起こしの料金の目安を入れた封書を年3回送った。型の柄は各店のもので他店へ出さない。樹脂は食品衛生法に沿う。
目的・効果 和菓子屋の主からの木型の写しの問合せを月間29件にする。
金額 450万円(見本の写真と封書3回)

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