CASE #3589

茶の湯の稽古をつける座敷の床に炉を切り、冬場の工事の発注を75%多くした施策

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概要

従業員27人の和室の造作と改修を主にする関西の建設会社では、座敷で茶の湯の稽古をつける先生が、炉の季節も電熱の置き炉で済ませ、点前を見せたくても、床を切る工事の費用が分からず頼めずにいた。CMと調べの公表を実施。床を切って炉を据える工事を示した結果、発注が75%増えた。

企業プロフィール: 建設 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約437万円

実施した施策

1 TVCM
京都の独立局の平日朝の情報番組の前後のスポット80本で、先生の座敷の畳と床を切って炉の箱を据え、炭か電熱の炉で稽古する場面を流した。
目的・効果 稽古をつける先生に、炉を切る工事を知ってもらう。
金額 330万円(制作と80本の放映)
2 広報・PR
関西の茶の湯の先生約300人に炉の季節の稽古の仕方を聞いた調べを公表し、茶道の月刊誌と地元紙へ取材をつなぎ、工事の日数と換気の注意を示した。
目的・効果 炉を切る工事の発注を、前年より75%増やす。
金額 60万円(調べの公表と媒体の対応)

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