CASE #3568

脳梗塞の疑いのある患者の頭の画像を拠点の専門医が読み、血栓の治療を1.6倍に広げた施策

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概要

従業員4,618人の中部で脳卒中の拠点を構える医療法人のグループでは、脳神経の専門医を置けない中小病院が、脳梗塞の疑いの患者に薬を使うか決められず、遠くへ送るうちに発症からの時間の枠を過ぎていた。専門誌、封書、配信を実施。画像を見て助言した結果、治療が1.6倍になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,345万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
救急と脳神経の医師が読む専門誌4誌に広告を出し、頭の画像を送ってから専門医が投与の可否を助言し、治療の要る患者を転院させる手順を12回連載した。
目的・効果 中小病院の救急の医師に、画像を送って助言を得る形を知らせる。
金額 1,250万円(専門誌4誌の広告と連載)
2 DM・手紙
中部の中小病院の院長と救急の担当へ、連携の手順書の見本と画像の送り方、薬を始めたまま転院させる段取りを入れた封書を約3,500通、年4回送った。
目的・効果 院長と、連携の手順書を作る商談を始める。
金額 700万円(封書の制作と発送・年4回)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた中小病院の医師と事務長へ、連携の始め方と加算の届出の要点、助言を経て治療に進んだ例を月2回、1年間配信した。効果は約束しなかった。
目的・効果 助言を経て血栓の治療に進む患者を、前年の1.6倍にする。
金額 月額80万円(配信と運用・1年間)

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