CASE #3556

産地で実った小麦を品種ごとに挽き分け、製麺所からの買い付けを72%上積みした施策

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概要

従業員577人の小麦を麺向けの粉に挽く製粉の会社では、地元の小麦で麺を打ちたい製麺所が、品種の混ざった粉では年ごとにコシが揺れ、大口の単位でしか買えず、輸入の小麦の粉に戻していた。記事と掲出を実施。品種ごとに挽き分け25kgの袋で納めた結果、買い付けが72%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約653万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
「国産小麦 製麺 小ロット」「地粉 うどん 品種」など製麺所が調べる語で、品種ごとの粉のたんぱく質の値と麺の加水の目安を解く記事を月4本、1年間公開した。
目的・効果 記事を読んだ製麺所に、品種ごとの粉を試してもらう。
金額 月額30万円(1年間・記事の制作)
2 交通広告・OOH
小麦の産地の駅とバスの車内に、地元の小麦で打った麺を出す製麺所の名と品種を並べた掲出を6か月続けた。25kgの袋で組合を通して納める案内も載せた。
目的・効果 製麺所からの粉の買い付けを前年より72%上積みする。
金額 月額35万円(6か月・駅とバスの掲出)

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