CASE #3555

靴下のつま先を編み上がりのまま装置で縫い閉じ、内職に頼っていたかがりの費用を38%圧縮した施策

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概要

従業員188人の靴下の編み機とつま先を縫い閉じる装置を作る会社では、つま先を手でかがる靴下の産地の工場が、かがりを内職に出してきたが、担い手が減って工賃も上がり、かがりを待つ靴下が積み上がっていた。動画と配信を実施。古い編み機に装置を後付けした結果、費用が38%減った。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約523万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
編み上がった靴下を裏返さずに、装置がつま先を縫い閉じるまでを映す動画を作り、繊維と衣料の作り手へ6か月流した。組合の展示の場での試しも案内した。
目的・効果 動画を見た工場に、組合の場での試しに来てもらう。
金額 230万円(制作と6か月の配信)
2 MA・メールマーケティング
試しに来た工場へ、古い編み機に後から付ける改造の手順と費用、内職の工賃と比べた1足あたりの費用の例を1年間毎月配信した。工場ごとに買う形とした。
目的・効果 つま先のかがりの1足あたりの費用を38%圧縮する。
金額 月額20万円(1年間)

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