CASE #3539

花壇の手入れや川辺の清掃で負うけがと賠償を包む保険を、96の市町が採り入れた施策

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概要

従業員2,436人の団体保険を扱う損害保険会社では、市民活動の補償を持たない市町村が、花壇や川辺の清掃の会がけがを案じて人が集まらず、会ごとの保険料で細り、業者へ出す費用が増えていた。CMと封書と公表を実施。登録の要らない制度を示した結果、96の市町が予算に組んだ。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,392万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜朝の園芸の番組の前後に、公園の花壇を手入れする市民が転んでも、市町村の制度でけがと賠償が補われる場面のスポットを300本流した。
目的・効果 市町村の担当と市民に、市民活動の補償を知ってもらう。
金額 2,000万円(スポット300本と制作)
2 DM・手紙
制度の無い市町村の市民協働の担当へ、傷害と賠償の2本立ての設計の見本、対象外の活動、人口ごとの予算の目安を冊子にして封書で年2回送った。
目的・効果 補償の制度を新たに予算化する市町村を96にする。
金額 250万円(冊子入りの封書2回)
3 広報・PR
地域の活動に加わる人がけがを案じて参加をためらう調べを年1回公表し、自治体の専門の媒体の取材で制度の設計と事故の受付の手順を答えた。
目的・効果 市民協働の担当から、制度の問い合わせを集める。
金額 700万円(調べの公表と働きかけ)

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