CASE #3495

料理人の去った迎賓館の厨房と接遇をホテルの部門が担い、維持の費用を29%少なくした施策

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概要

従業員724人の関西と東海でシティホテルを持つ会社では、取引先をもてなす迎賓館を抱える大手の企業が、専属の料理人が辞めて後任が見つからず、人と厨房を持ち続ける費用が重く、手放すか迷っていた。封書と調べの公表を実施。会食の日だけ人を出した結果、費用が29%減った。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約955万円

実施した施策

1 DM・手紙
迎賓館や接待の施設を持つメーカーの総務の部長へ、厨房と接遇と予約をホテルの部門がまとめて担い、料理人を会食の日だけ出す形の費用の見本を封書で年2回送った。
目的・効果 総務の担当に、手放さずに迎賓館を保つ道を知ってもらう。
金額 360万円(封書の制作と発送・年2回)
2 広報・PR
企業の迎賓館の使われ方と維持の費用を調べて公表し、経済誌と総務の専門誌へ、会食の日だけ料理人を出す形の取材を年3回働きかけた。
目的・効果 迎賓館を維持する年間の費用を29%減らす形を広める。
金額 450万円(調べと公表、取材の対応)

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