CASE #3446

工場の雑木林に棲む生き物を学芸員と記録し、その緑地に国の認定をもたらした施策

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概要

従業員113人の学芸員を含む中部の県の自然環境の部局では、敷地に雑木林を抱えるタイヤの工場が、取引先と投資家に自然への影響の開示を問われても、林に何がいるか分からず、緑地を芝に替える話まで出ていた。講座と申込の頁を実施。学芸員が記録した結果、緑地が国の認定を受けた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約498万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
県内の工場の環境と総務の担当向けに、2025年4月施行の地域生物多様性増進法の計画の認定の要件と、生き物の記録の付け方を解く講座を年6回開いた。
目的・効果 工場の担当に、緑地の生き物を記録する手順を知ってもらう。
金額 150万円(講座6回)
2 サイト改善・LPO
県のサイトに、工場の緑地の広さと林や池の種類を入れると、学芸員が季節ごとに調べる日程の候補が出て申し込める頁を作った。希少な種の場所は公表しない。
目的・効果 記録を基に、工場の緑地が国の認定を受けるよう支える。
金額 290万円(頁の設計と改修)

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