CASE #3445

白く濁る粒を田の水の管理と品種で抑え、米の卸へ納める量を26%多くした施策

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概要

従業員39人の北陸の平野で広い水田を任されて作る稲作の法人では、一等の米を取引先に約束する米の卸が、猛暑の年に白く濁る粒が増えて等級が落ち、スーパーへ約束した量と等級を守れずにいた。業界紙と検索広告を実施。品種と水の管理を田ごとに記録して納めた結果、出荷が26%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約828万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
米穀の業界紙に広告を年8回載せ、暑さに強い品種への植え替え、田植えの時期のずらし、暑い夜の水の入れ替えと、田ごとの等級の記録の連載を寄せた。
目的・効果 米の卸の調達の担当に、暑さに備えた田の記録を知らせる。
金額 360万円(広告8回と連載)
2 Web広告・リスティング
「一等米 比率 高温」「白未熟粒 対策 産地」など米の卸と小売の担当が調べる語に絞り、田ごとの記録と等級の頁への広告を1年間出した。
目的・効果 米の卸への出荷を、前年より26%増やす。
金額 月額28万円(1年間)

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