CASE #3411

声の出ない本人の意思を病室でも慣れたヘルパーが汲み、入院中の支援が2.2倍に及んだ施策

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概要

従業員372人の重度訪問介護の会社では、声を出せない難病の本人が、入院すると文字盤を読める人がおらず痛みや体の向きを伝えられず、家族も病室に詰めて眠れないため、入院を先延ばしにしていた。手引きと説明会を実施。病院と前もって打合せる形にした結果、支援が2.2倍になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約475万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
2024年度から入院中もヘルパーが付ける対象が区分4・5へ広がったことと、入院の前に病院と打合せる項目、病院へ渡す意思の伝え方の表、市町村への申請の順をまとめた手引きを作り配った。
目的・効果 本人と家族に、入院中も支援を使える順を知ってもらう。
金額 230万円(手引きの制作と配布)
2 自社ウェビナー
本人と家族向けに、入院中のヘルパーの役目は意思の伝達の手伝いで看護の代わりではないことと、支給は市町村が決めることを話す夜のオンライン説明会を月1回、計12回開いた。
目的・効果 入院中にヘルパーが付いた支援を2.2倍にする。
金額 190万円(説明会12回の運営)

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