CASE #3406

経理の使い込みを補償する保険に、通帳を二人で確かめる手順を合わせ、加入が3.4倍になった施策

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概要

従業員5,863人の中小企業向けの損害保険会社では、経理を長年一人の社員に任せきりの会社の経営者が、同業の使い込みの話を聞いても、疑うようで点検を言い出せずにいた。展示会、駅の掲出、動画を実施。通帳を二人で確かめる手順を保険と合わせた結果、加入が3.4倍になった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,824万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
経理と総務の業務の展示会に年2回出て、通帳と振込の記録を二人で月1回確かめる手順と権限の分け方を実演し、使い込みで失う額を補う保険の相談に応じた。
目的・効果 代理店の取引先の社長と、保険の見直しの相談を始める。
金額 1,400万円(展示会2回・小間と実演)
2 交通広告・OOH
都市のオフィス街の駅に、経理を一人に任せた十数年の後に使い込みが見つかる例と、二人で確かめる手順を4週ずつ年3回掲げた。社員を疑う言い方はしない。
目的・効果 社長に、点検を仕組みとして始める訳を伝える。
金額 1,200万円(駅の掲出4週×3回)
3 動画広告・YouTube広告
長年の使い込みが税務の調べで見つかる場面と、月1回の二人の確かめで早く気付ける流れの動画を作り、経営者へ1年間配信した。支払いの条件は約款による。
目的・効果 契約を続ける事業所の、使い込みを補う保険への加入を3.4倍にする。
金額 900万円(制作と1年間の配信)

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