CASE #3401

形骸化したISOの規程を版の改訂を機に現場の言葉でまとめ、頁数を22%圧縮した施策

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概要

従業員38人の品質の仕組みの見直しを支えるコンサルでは、認証を取って十数年がたつ部品の工場が、審査の前だけ記録を書き足し、現場は分厚い規程を読まず、社長が費用に見合わないと返上を考えていた。業界紙と手引きを実施。2026年版への移行で編み直した結果、頁数が22%減った。

企業プロフィール: コンサルティング | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約614万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
ものづくりの業界紙に、2026年9月に出たISO 9001の改訂の要点と、十数年前の取得の時に作った規程と記録の様式を現場の手順に合わせて減らす連載と広告を月1回、1年間載せた。
目的・効果 品質の担当に、規程の見直しの相談先として覚えてもらう。
金額 月額30万円(1年間・連載と広告)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
2015年版から2026年版への移行の段取り(期限は2029年9月)と、減らせる様式の見本をまとめた手引きを作った。規格の文は写さず、審査の合格は約束しない。
目的・効果 顧問の先と規程と様式の頁数を22%減らし、契約を続けてもらう。
金額 190万円(手引きの制作と配布)

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