CASE #3385

ばらの電子部品をリールへ巻く加工を月初めに決め、納期どおりの出荷を5ポイント好転させた施策

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概要

従業員34人の電子部品の商社では、ばらで入る部品をリールへ巻き直す外注の加工場が、急に頼まれる量と日が読めず、部品ごとの乾燥の条件の違いで手を止め、商社が実装先への納期を守れずにいた。配信と広報を実施。翌月の量を月初めに決めた結果、納期どおりの出荷が5ポイント上がった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約462万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
取引のある加工場へ、翌月の巻き直しの見込みの量、メーカーの示す乾燥の温度と時間、単価と支払いの期日を、毎月初めに1年間配信した。
目的・効果 加工場の段取りを先に決め、納期どおりの出荷を5ポイント好転させる。
金額 月額20万円(1年間の配信と運用)
2 広報・PR
実装の会社が受け取る部品のうち、ばらで入って巻き直しを待つ量と日数を調べて年2回公表し、電子部品と実装の業界の媒体の取材に応じた。
目的・効果 巻き直しを請ける加工場に、先に量を決める形を知ってもらう。
金額 180万円(年2回の調べの公表)

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