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概要
従業員23人の味噌や醤油に使う種麹の老舗では、味噌蔵が、夏を越すと色が濃くなりすぎて年ごとに色がぶれ、取引先の食品の会社から指摘を受けても、先代からの種麹を替える判断がつかずにいた。業界紙と封書を実施。株ごとの試し仕込みを返した結果、種麹の出荷が62%増えた。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約321万円
実施した施策
味噌と醤油の業界紙に、麹菌の株ごとに熟成の月ごとの色の出方を写真で比べる連載と広告を年6回載せ、色は原料と温度でも変わることを添えた。
目的・効果
色のぶれに悩む蔵の当主に、株の違いを知ってもらう。
金額
160万円(広告と連載6回)
味噌の組合の会員の蔵へ、株ごとの試し仕込みの色の写真と、蔵の米・大豆・塩の割合で小さな樽に仕込む試験の申込書を入れた封書を年2回送った。
目的・効果
味噌蔵向けの種麹の出荷を前年より62%増やす。
金額
125万円(写真の冊子と封書2回)
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