CASE #3353

街と田舎の住まいをまたぐ暮らしの衣類と道具を往復で運び、その便を3.5倍にした施策

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概要

従業員1,062人の家庭の荷物の宅配の会社では、都市と山あいの二拠点で暮らす家族が、行き来のたびに着替えや食材、子の道具を抱えて列車を乗り継ぎ、両方に同じ物を揃えて費用もかさんでいた。誌面と配信、画面の改修を実施。箱の往復の便を示した結果、申込が3.5倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,747万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地方の暮らしを扱う月刊誌に、二拠点の暮らしの荷造りと、専用の箱で衣類・食材・子の道具を往復させる便の連載と広告を年10回載せた。
目的・効果 二拠点で暮らす人に、荷を送って身軽に通う道を知らせる。
金額 500万円(連載10回と広告枠)
2 MA・メールマーケティング
登録した人へ、滞在の予定に合わせた集荷の日と、冷蔵の食材・割れ物の詰め方、1個30万円までの補償の上限の案内を月2回、1年間配信した。
目的・効果 滞在の前に集荷を頼む人を増やし、申込へ進める。
金額 月額45万円(1年間の基盤と運用)
3 サイト改善・LPO
申込の画面を、二つの住所と滞在の予定を入れると、往復の集荷の日と届く日・料金が出る形に改修し、預けられない品を先に示した。
目的・効果 料金と日を確かめた人の往復の便の申込を、3.5倍に増やす。
金額 550万円(画面の改修と1年の運用)

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