CASE #3354

足のつけ根のふくらみを放っておく人に腸の戻らなくなる怖さを諭し、手術までの待ちを13日詰めた施策

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概要

従業員34人の鼠径ヘルニアの手術を専門にする診療所では、足の付け根の膨らみに気付いた人が、横になると引っ込み痛みも少ないため何年も放っておき、腸が戻らなくなる危うさを知らずにいた。掲出と手紙を実施。初診の日に検査を済ませた結果、手術までが約30日から約17日になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約207万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
診療所の沿線の駅とバスの車内に、立つと膨らみ横になると引っ込む足の付け根の膨らみの見分け方と、初診の日に検査まで済む流れを8週掲げた。
目的・効果 膨らみを放っておく人に、外科の受診を早めに促す。
金額 110万円(駅とバスの8週の掲出)
2 DM・手紙
近くの地域の世帯へ、膨らみの見分け方と受診の目安、手術の他に治す方法が無い点を入れた手紙を年2回送り、初診の予約の番号を載せた。
目的・効果 初診から手術までを、約30日から約17日に詰める。
金額 75万円(手紙2回の制作と発送)

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