CASE #3352

カードの特典で済むと考える旅行者に海外で倒れた際の額を見せ、加入が57%拡大した施策

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概要

従業員12,746人の損害保険会社では、カード付帯の補償で海外へ出る旅行者が、旅費をカードで払った時だけ効く形に変わったと知らず、治療の補償も200万円のまま、入院の費用が高い国へ家族で旅していた。掲出と検索広告、画面改修を実施。不足を示した結果、加入が57%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,537万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
都市の駅の構内に、カードの補償が利用付帯に変わった例と、治療の補償が200万円前後のカードで入院した時の不足の目安を、夏と年末の休みの前に各8週掲げた。
目的・効果 家族で出かける旅行者に、補償の不足を気づかせる。
金額 1,800万円(駅の8週の掲出×2回)
2 Web広告・リスティング
「海外旅行保険 必要」「カード 付帯 利用付帯」など旅行者が調べる語の検索広告を1年間出し、補償の対象外を先に示した申込の頁へ誘った。
目的・効果 出発前に調べる旅行者から、見積の利用を集める。
金額 月額150万円(1年間・運用費込み)
3 サイト改善・LPO
申込の画面を、行き先と日数・手持ちのカードの補償を入れると、現地で入院した時の医療費の目安と足りない額・保険料が出る形に改修した。
目的・効果 不足を確かめた旅行者のネットの加入を、57%増やす。
金額 500万円(画面の改修と1年の運用)

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