CASE #3327

検査が重なるドックの枠を船主ごとに先読みし、91隻が入渠の週を前の年に決めた施策

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概要

従業員1,438人の内航の船の管理を受け持つ会社では、船を一隻だけ持つ内航の船主が、5年ごとの定期検査が迫ってから造船所を探してもドックに空きが無く、遠くへ回航して長く止めていた。連載と説明会を実施。入渠の時期を数年先まで表にした結果、91隻が前の年に週を押さえた。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,705万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
海運の業界紙に、5年ごとの定期検査と中間検査に合わせた年ごとのドックの混み具合と、入渠の段取り、工事の仕様書の見本を月1回、1年間連載し、説明会へつないだ。
目的・効果 船主に、ドックの枠を前の年に押さえる段取りを知ってもらう。
金額 840万円(連載12回・1年間)
2 自社ウェビナー
組合員の一杯船主向けに、工事の仕様書の書き方と造船所の見積の比べ方を話す夜のオンライン説明会を月1回、計12回開き、船ごとの数年先の入渠の表を渡した。
目的・効果 91隻の入渠の週を、前の年のうちに決める。
金額 640万円(説明会12回の運営)

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