CASE #3187

一律の手数料を予冷や保管の工程ごとの代金に改め、新たな産地からの入荷が44%多くなった施策

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概要

従業員30人の卸売市場の流通に通じたコンサル会社では、青果の荷受会社が、予冷済みの大口の産地にも小口の産地にも同じ料率で手数料を取り、割高と見た産地に市場の外へ移られていた。専門紙の連載と配信を実施。作業ごとの料金に分けて示した結果、新たな産地からの出荷が44%増えた。

企業プロフィール: コンサルティング | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約407万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
青果と市場の専門紙に、売りの手数料と予冷・保管・小分け・配送の料金を分けた表の見本と、取引条件の公表に沿う産地への説明の順の連載と広告を年8回載せた。
目的・効果 料率に悩む荷受会社の経営層に、料金の分け方を伝える。
金額 200万円(連載8回と広告枠)
2 MA・メールマーケティング
連載を読んだ卸の経営層と営業の担当へ、市場の中の作業の時間の測り方と料金の表の見本、産地への説明の文面の例を月2回、1年間配信した。
目的・効果 支援した荷受会社で、新たな産地からの出荷を44%増やす。
金額 月額15万円(1年間の配信と運用)

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