CASE #3114

浮上の後のしびれを様子見する潜りの漁師へ再圧の治療を伝え、遅れて来る人を24%少なくした病院の施策

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概要

従業員494人の山陰の港町で高気圧酸素の治療の装置を持つ病院では、潜ってサザエやアワビを獲る漁師が、浮上の後のしびれや関節の痛みを疲れと見て様子見し、翌日以降に悪くなってから来ていた。CMと漁協の説明会を実施。兆しと来院の順を伝えた結果、遅れて来る人が24%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,027万円

実施した施策

1 TVCM
鳥取・島根の局の日曜昼の情報番組の枠の提供12週と前後のスポット50本で、浮上の後のしびれを疲れと見る漁師の姿と、病院へ電話する順を映す15秒を流した。
目的・効果 漁師と家族に、様子見をせず電話する目安を伝える。
金額 650万円(制作と12週の放映)
2 展示会・リアルイベント
漁の前の時期に漁協の支所8か所で、減圧症の兆しと電話から来院までの順を医師が話す説明会を開き、高気圧酸素の治療の装置の見学の日を設けた。
目的・効果 説明会に出た漁師の、遅れた来院を24%減らす。
金額 240万円(説明会8回と見学の運営)

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