CASE #3113

再配達の多い北関東で、酒屋やクリーニング店の一角を荷を渡す場に変え、112軒が棚を置いた施策

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概要

従業員1,957人の北関東を地盤にする宅配の運送会社では、再配達が減らず、酒屋やクリーニング店が店の一角で荷を渡す役を考えても、置き場や紛失の扱い、手数料が分からず踏み出せずにいた。CM、駅とバスの掲出、申込の画面を実施。手順を先に示した結果、112軒が引渡しを始めた。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,067万円

実施した施策

1 TVCM
群馬と栃木の独立局の平日夜のニュースの前後のスポットで、店主が店の一角で荷を渡す姿と手数料の目安を映す15秒を、8週で計160本流した。
目的・効果 店を閉めた後に見る店主に、荷を渡す役を募ると伝える。
金額 880万円(制作と8週の放映)
2 交通広告・OOH
北関東の主な駅の構内12面と路線バスの車内の300枠に、店の一角に置く棚の姿と、1個あたりの手数料、置き場に要る広さの目安を半年掲げた。
目的・効果 通勤で見かける店主と家族に、引渡しの役を知らせる。
金額 520万円(半年の駅とバスの掲出)
3 サイト改善・LPO
申込の画面を、店の住所と空いた場所の広さ、営業の時間を入れると、見込みの荷の数と月の手数料の目安、要る棚と研修の日程が出る形に作り替えた。
目的・効果 画面で目安を見た店主のうち、112軒と引渡しを始める。
金額 360万円(画面の設計と開発)

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