CASE #3097

応答率や待ち時間を地方の小さな運営会社と匿名で持ち寄って比べ、加わるセンターを3.4倍にした施策

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概要

従業員1,742人の応対を請けるコールセンターの会社では、各地の数十席のセンターが、委託元に応答率の水準を問われても比べる数字を持たず、更新の時に根拠を示せずにいた。業界誌と説明会を実施。指標を匿名で持ち寄り比べる調べを回した結果、加わるセンターが3.4倍になった。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,526万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
コールセンターの業界誌に、応答率と放棄呼の率、平均の待ち時間を匿名で持ち寄り、席の数と委託の種類ごとに並べる調べの読み方の連載を、広告と合わせて月1回、1年間載せた。
目的・効果 地方のセンター長に、数字を持ち寄って比べる調べを知らせる。
金額 720万円(連載と広告12回)
2 自社ウェビナー
連載を読んだセンター長向けに、指標の数え方の揃え方と匿名の扱い、料金や時給は持ち寄らない決まり、委託元へ示す報告の見本を説く会を月1回、1年間開いた。
目的・効果 調べに加わる同業のセンターの数を、前年の3.4倍にする。
金額 月額60万円(説明会と録画)

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