CASE #3034

誰が運んだか分からない便を小さな事業者との直の取引へ移し、相手先が2.0倍になった施策

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概要

従業員1,847人の倉庫と配送を営む物流会社では、荷主の便が協力会社の下の三次・四次へ回り、2025年4月から作る実運送体制管理簿が埋まらず、下の会社は運賃を何段も抜かれていた。CM、業界紙、看板を実施。小さな運送会社と直に結んだ結果、直の取引先が2.0倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,207万円

実施した施策

1 TVCM
BSの平日夜のプロ野球中継の前後のスポットで、小さな運送会社の社長に、直に結ぶ形と月2回の支払いを知らせる15秒を12週で計150本流した。
目的・効果 運送会社の社長に、直の契約の相手を探していると知らせる。
金額 960万円(制作と12週の放映)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流の業界紙に、2025年4月からの実運送体制管理簿の書き方と、三次・四次へ回っていた便を直の契約へ移した例の寄稿と広告を毎月、1年間載せた。
目的・効果 寄稿を読んだ社長から、直の契約の相談を集める。
金額 372万円(寄稿12回と広告枠)
3 交通広告・OOH
高速道路のサービスエリア6か所とトラックの集まる港の周りの看板4面に、国の標準的な運賃を基に書面で示す運賃と月2回の支払いを1年間掲げた。
目的・効果 運転手と社長に、直に結べば運賃が届くと伝え、取引先を2.0倍にする。
金額 640万円(10か所の1年の掲出)

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