CASE #2977

賃料の値上げが続く事務所のフロアを区分で買う段取りを揃え、融資の申込を11日前倒しした施策

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概要

従業員13人の事務所の区分所有を仲介する不動産会社では、更新のたびに賃料の値上げを求められる小さな会社の社長が、事務所は借りるものと決め、買う道を比べずにいた。駅の掲出と検索広告を実施。返済と管理費を賃料と並べ、融資の書類を先に揃えた結果、申込が11日早まった。

企業プロフィール: 不動産 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約502万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィス街の乗り換えの駅の通路に半年、今の賃料と同じ程度の月の返済で事務所のフロアを区分で買う例と、管理費・修繕積立金の額を並べた絵を掲げた。
目的・効果 社長に、事務所を買う道もあると知ってもらう。
金額 240万円(半年の掲出と制作)
2 Web広告・リスティング
「事務所 購入 区分」「事務所 賃料 値上げ 移転」など社長が調べる語に絞り、月の返済の試算と、融資の申込までに揃える書類の一覧の頁へ1年間出稿した。
目的・効果 書類を先に揃えてもらい、融資の申込を11日前倒しする。
金額 月額18万円(運用費込み)

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