CASE #296

オフィス街の駅広告と用途から探せるページで新規採用を年間60品にした冷凍食品メーカーの施策

概要

従業員100〜500人の業務用の冷凍食品を作るメーカーでは、展示会以外に接点がなく、外食チェーンの担当者が代わると採用が途切れていた。本部の集まるオフィス街での駅広告と、用途から探せるページへの作り直しを実施。人手をかけずに出せる一品という切り口で見せ、必要な人数と提供までの分数を示した結果、新規に採用されたメニューが年間60品に増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,800万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
外食チェーンの本部が集まるオフィス街の4駅に、B0のポスターを4週間掲出した。商品の写真を並べる形をやめ、厨房の人手が減っても出せる一品という主題に絞り、試食の申込先を大きく載せた。
目的・効果 掲出の期間中に試食の申込を月40件受け付け、商品開発の担当者に知ってもらう。
金額 180万円(4駅・4週間の掲出費と印刷費)
2 サイト改善・LPO
業態と提供までの分数、必要な人数から探せる導線を作り、商品の一覧を用途別に組み替えた。歩留まりと原価の目安を先に出し、試食の申込を日程の候補から選べるようにした。
目的・効果 試食の申込率を6%以上にし、新規に採用されるメニューを年間60品にする。
金額 260万円(用途別ページの設計と制作)

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