CASE #2897

檀家の減った寺の境内を期間を決めて貸す手続きを揃え、売らずに残す道を住職に開いた施策

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概要

従業員15人の寺の土地の活用を手がける不動産会社では、檀家の減った小さな寺の住職が、境内の空き地を貸したくても公告や宗派の承認の手続きを知らず、何年も置いていた。CMと封書を実施。期間が来れば更地で返る定期借地の書類の順を揃えた結果、売らずに境内を残す道が開けた。

企業プロフィール: 不動産 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約502万円

実施した施策

1 TVCM
BSの土曜夜の美術番組の枠を4週提供し、スポット60本と合わせ、境内に建つ保育所の脇で住職が檀家と話す場面を15秒で流し、手放さずに貸す形を見せた。
目的・効果 住職と檀家の役員に、境内を売らずに貸す形があると知ってもらう。
金額 340万円(4週の提供とスポット・制作)
2 DM・手紙
宗派の教区を通して加盟の寺へ、議決と公告から宗派の申請、契約までの書類の順と、檀家への説明の資料の見本を同封した封書を年2回、計約2,400通送った。
目的・効果 相談に来た住職と、借り手の候補との話し合いに進む。
金額 112万円(封書2,400通と見本)

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