CASE #2896

工事の波で空く職人を山梨の同業と送り合い、年を通した稼働率を11ポイント高めた建設会社の施策

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概要

従業員183人の山梨の建設会社では、県内の同業の小さな会社が、公共工事が年度末に偏り、春と夏は職人の手が空き、仕事の無い月を嫌って職人が辞めていた。CMと駅・バスの掲出を実施。同業と組合を作り期間を区切って職人を送り合った結果、稼働率が11ポイント上がった。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約821万円

実施した施策

1 TVCM
手の空いた月に組合の別の会社の現場で型枠を組む職人の一日を15秒で描き、山梨の局の平日昼の情報番組の枠を8週提供し、スポット計60本を流した。
目的・効果 県内の同業の社長と職人の家族に、年を通した働き方を知らせる。
金額 550万円(制作と8週の放送)
2 交通広告・OOH
甲府駅の構内と県内の路線バスの車内に、組合の名と、手の空いた月も別の現場で働ける形、送り出しの期間の決まりを載せた広告を6か月掲げた。
目的・効果 組合に入った会社で、職人の年の稼働率を11ポイント高める。
金額 月額30万円(駅とバス・制作込み)

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