CASE #2807

湖の底に残るワームを柔らかいまま分解する樹脂へ替え、採用した品目を1.5倍に広げた施策

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概要

従業員172人の生分解性の樹脂を配合する会社では、釣具のメーカーが、切れて湖の底に沈むワームを釣り場で問われても、柔らかさが落ちるのを恐れて塩化ビニルから替えられずにいた。展示会と調べの公表を実施。硬さを形ごとに合わせた見本を示した結果、採用した品目が1.5倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約667万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
釣具の見本市の業者向けの日に2小間で出て、配合ごとの硬さを手で曲げ比べるワームの見本と、水槽で分解が進む途中の見本を並べ、今の金型で成形する条件を示した。
目的・効果 ルアーの開発の担当に、柔らかさを手で確かめてもらう。
金額 380万円(2小間・見本と水槽)
2 広報・PR
湖の釣り場3か所で拾ったワームの数と、沈んでいた年数の見立てを調べて公表し、釣りの媒体と地方紙に取材を誘って、配合の試作の申込の頁を案内した。
目的・効果 試作を頼んだメーカーで、採用した品目を1.5倍にする。
金額 220万円(調べと取材の誘い)

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