CASE #2806

活きたまま運ぶ便に近くの同業のトラフグを相乗りさせ、活魚での出荷を31%増やした養殖の会社の施策

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概要

従業員22人のトラフグを陸と海で育てる会社では、近くの小さな同業が、活魚車を一台借りきるほどの量が無く、締めて出すか地元の仲買に安く売っていた。映像の広告と配信を実施。運送会社に仕立てる活魚の便に同業の魚を相乗りさせ費用を尾数で割った結果、相乗りの出荷が31%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約248万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
餌止めした同業のトラフグを活魚車の水槽へ積み、水温と酸素を保って都市の市場に着くまでを1分にまとめ、沿岸の養殖業者へ半年配信した。
目的・効果 近くの同業に、活きたまま出せる便があると知らせる。
金額 160万円(制作と半年の配信)
2 MA・メールマーケティング
加わった同業に、翌月の便の日と行き先、申込の締め切り、水槽の残りの空き、出荷の前の餌止めと水温の決まりを毎週メールで配信し、1年間続けた。
目的・効果 同業が相乗りの便で活きたまま出す量を31%増やす。
金額 初期15万円+月額4万円(ツール)

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