CASE #2756

農家が作れなくなった漬物を元の味で小口に漬け、道の駅の直売所の棚を戻した漬物メーカーの施策

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概要

従業員138人の漬物メーカーでは、道の駅の運営会社が、近くの農家が家で漬けた漬物を直売所に並べてきたのに、漬物の製造に許可が要るようになって作るのをやめる農家が続き、名物の棚が空いていた。商談会と配信を実施。農家の味を工場で小口に漬けて納めた結果、漬物の棚が戻った。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約409万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
道の駅の担当が集まる地方の食品の商談会に年4回出て、農家から味の作り方と野菜を受けて工場で再現した漬物と、農家の名と道の駅の名を添えた包みの見本を試食とともに見せた。
目的・効果 取引のある道の駅に、空いた棚を埋める品を続けて頼んでもらう。
金額 236万円(4回の出展と試食の品)
2 MA・メールマーケティング
取引した道の駅の仕入れの担当へ、野菜の採れる季節ごとに、漬ける品と、農家と決めた仕込みの量、納める時期の案内を、月1回、1年間配信した。
目的・効果 季節ごとの注文を受け、直売所の漬物の棚を保つ。
金額 月額11万円(配信と記事の制作)

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