CASE #2738

育休の間の住宅ローンを軽くする組み直しを出産の前に示し、返済の相談が71%増えた施策

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概要

従業員2,947人の福岡の地方銀行では、共働きで住宅ローンを組んだ夫婦が、育休や時短で収入が減っても元の返済額のまま払い、貯金を崩して耐えていた。CM、説明会、画面を実施。出産の前から元金の据置などの相談を受けた結果、育休・時短の前の返済の相談が71%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,980万円

実施した施策

1 TVCM
福岡の局の土曜朝の情報番組の枠を半年提供し、スポット200本と合わせ、出産を控えた夫婦が育休の前に返済を相談する場面を県内に15秒で流した。
目的・効果 出産を控えた夫婦に、育休の前に相談できると知ってもらう。
金額 2,240万円(半年の提供とスポット)
2 自社ウェビナー
出産を控えた夫婦向けに、育休の給付の水準と、元金の据置やボーナス払いを外す組み直しで総返済額が増えることを解く夜のオンライン説明会を月1回開いた。
目的・効果 夫婦に、返済を組み直す時の利点と負担の増え方を知ってもらう。
金額 300万円(説明会12回の運営)
3 サイト改善・LPO
育休の期間と復職の後の働き方、ボーナス払いの有無を入れると、月々の返済の変わり方と総返済額の差、店での相談の予約の枠が出る画面にした。
目的・効果 画面を使った夫婦の、育休・時短の前の返済の相談を71%増やす。
金額 初期600万円+月額40万円

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