CASE #2368

体外受精をやめる同業の院の凍結胚を引き継ぎ、13院と移送の取り決めを結んだクリニックの施策

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概要

従業員147人の不妊治療のクリニックでは、院長の引退などで体外受精をやめる同業の小さな院が、凍結保管中の胚の移し先を患者に示せず、患者が自ら移し先と専門の輸送を探していた。業界誌と封書を実施。移送の受け入れと同意の取り直しの段取りを示した結果、13院と取り決めを結んだ。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約295万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
生殖医療の専門誌に、液体窒素の容器での胚の移送、保管の契約の引継ぎ、患者の同意の取り直しの段取りを寄稿し、受け入れの広告を年4回載せた。
目的・効果 体外受精をやめる院の院長に、移し先の候補として知ってもらう。
金額 160万円(寄稿と広告4回)
2 DM・手紙
同業の院長の約600人に、移送の受け入れの手順と、保管の契約と同意書の見本、移した後の治療の流れを添えた封書を年3回送った。
目的・効果 院長と話を進め、13院と移送の受け入れの取り決めを結ぶ。
金額 100万円(封書600通を3回)

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