CASE #2292

降り出した夕方に改札の近くの売店で傘を切らさず、雨の日の傘の売上が29%伸びた卸の施策

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概要

従業員14人の傘と雨具の卸では、駅ナカの売店の運営会社が、急な雨の日の夕方に改札の近くの店で傘を昼のうちに売り切り、晴れの日は在庫が狭い売場を塞いでいた。封書と調べの公表を実施。前日の予報から店ごとの補充の数を決めて始発の後に届けた結果、雨の日の傘の売上が29%伸びた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約190万円

実施した施策

1 DM・手紙
売店の運営会社の商品部と店長の約400人に、店ごとの雨の日の傘の売れ方の表と、前日の予報から補充の数を決めて始発の後に届ける形を封書で4回送った。
目的・効果 雨の日に傘を売り切っていた店の補充を任せてもらう。
金額 48万円(封書400通を4回)
2 広報・PR
取引先の駅の売店の3年分の売上から、降り出しの時刻と夕方の傘の売れ方の調べをまとめて公表し、流通の専門紙と地方紙の取材を受けた。
目的・効果 補充を任せた売店で、雨の日の傘の売上を29%伸ばす。
金額 120万円(調べと公表・取材の対応)

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