CASE #2258

年金の請求書が届く前に書き方を店で確かめ、受取口座の指定を26%増やした信用金庫の施策

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概要

従業員1,416人の信用金庫では、65歳を迎える預金者が、届いた年金の請求書に勤め先の給与の口座をそのまま書き、預金も少しずつ移していた。地方局のCM、店での相談会、封書を実施。請求書が届く前に書き方を確かめる場を設けた結果、受取口座の指定が26%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,060万円

実施した施策

1 TVCM
県域の地方局の平日昼の情報番組の枠で、届いた請求書の受取口座の欄を店の窓口で一緒に確かめる場面を15秒で描き、春と秋に各4週流した。
目的・効果 65歳を前にした預金者に、相談の場を知ってもらう。
金額 1,280万円(15秒・2期8週)
2 展示会・リアルイベント
土曜に開ける店で月2回、年金の請求書の見本を使い、受取口座の欄と要る書類の書き方を確かめる相談会を開き、請求は代行せず、社労士の相談員を招いた。
目的・効果 請求書の書き方を確かめ、受取の口座を選んでもらう。
金額 360万円(相談会24回・謝礼込み)
3 DM・手紙
65歳の誕生月の4か月前を迎える預金者約6,000人に、請求書が届く時期と記入の見本、要る書類の一覧、相談会の日程を入れた封書を送った。
目的・効果 封書を受けた預金者の受取口座の指定を26%増やす。
金額 180万円(封書6,000通と見本)

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